Spotify Premium Music × 「HIGH(er)magazine」編集長 Culture haru.「HIGH(er)magazine編集長 haru.の強い意志を育み、支えてきた楽曲を編んだプレイリストとは。」音楽と関係の深いカルチャーに対する“独自の視点”を深掘りインタビュー。

Spotify Premium「Music×Culture」は、様々なジャンルを代表するクリエイターや新進気鋭のアーティスト8名をゲストに招き、“創作活動”と“音楽”の関係を、新たな視点で紐解いていくキャンペーン。ここでは、ラジオプログラムでオンエアされたお話に加え、WEB限定のスペシャルインタビューを掲載。

1995年生まれ。東京藝術大学在学中に、同世代のアーティスト達とインディペンデント雑誌HIGH(er)magazineを編集長として創刊。多様なブランドとのタイアップコンテンツ制作を行ったのち、2019年6月に株式会社HUGを設立。代表取締役としてコンテンツプロデュースとアーティストマネジメントの事業を展開し、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。

インディペンデントマガジン HIGH(er)magazine編集長のharu.が、
多くの人との出会いや経験を反映して編んだSpotifyのプレイリスト「4 seasons of emotions」とは。

先輩に憧れて、ピアノからフルートへ転向した小学生時代。

「HIGH(er)magazine」ではミュージシャンへの取材や、コラボレートすることも多いと思いますが、haru.さんはどういう形で音楽を聴いてきたんですか?

haru.:まず、母がピアノをやっていたので、子供の頃から日常的に、音楽が流れていました。わたし自身もピアノを習い始めるんですが、もうイヤイヤで(笑)。
小学生の時にドイツへ引っ越して、「教育芸術」を実践するシュタイナー学校へ通うことになって。上級生になると楽器演奏が必須になり、小さなオーケストラが編成されるんです。その中にフルートを吹いている先輩がいて、「なんだ、アレは!?」と、本当に素敵で、憧れたんですよね。それがキッカケで、フルートを始めさせてもらいました。日本に帰国してからも、ジュニアオーケストラのオーディションに受かって。結局、フルートは10年くらい続けていましたね。

聴くことより、演奏する機会の方が多かった?

haru.:確かにクラシック以外、ポップスや流行の音楽など、あまり知りませんでしたね。今はミュージシャンの友人や知人が増え、新しいジャンルの音楽も聴くようになったけど、音楽はずっと身近な存在ではあります。

最近インスピレーションを受けた音楽を教えてください。

haru.:MONO NO AWARE「そこにあったから」です。実は最近、事実婚をしたんですが、それについてエッセイを書く機会があったんです。いろいろ考えていたら「なぜ事実婚を選択したんだろう?そもそも結婚とは?」と、深みにハマっていた時に、「すごくいいから聴いてみて」とパートナーから「そこにあったから」が送られてきて。聴いた時、すごく腑に落ちたんですよ。自分の選択が、すごく自然なことに思えました。相手といることが、自分にとって自由なんだということを、思い出させてくれた曲です。そこから止まっていたエッセイの筆が一気に進みましたね、パソコンですけど(笑)。私はボーカルの玉置周啓くんと友達で、パートナーが気に入ってくれているのも嬉しかったです。

ZINEを作ったことで実感した、他者とのつながり。

小学生の頃の2年間と高校生時代をドイツで生活されたそうですね。まずは、どんな子供時代を過ごされたんですか?

haru.:凄く多感な子供だったと思います。シュタイナー学校では、音楽を聴いて泣き出す子達もいて。クリスマスの時期が近くなると、上級生が教室の前で音楽を演奏してくれるんですが、それを聴いて泣き出しちゃう同級生とかいましたね。家にいる時に大叔母が元々オペラ歌手で、私は彼女のCDを聴いて号泣しちゃって。それを見て、お母さんもなぜか一緒に泣くっていう(笑)。これといった特定のものに影響を受けるというより、その場にあるものすべてに、心を震わされてきたのかもしれません。

高校生の頃、初めてZINEを作ったそうですが、どんな内容だったんですか?

haru.:卒業のタイミングで、クラス全員を巻き込んだZINEを作りました。初めて人と何かを作るっていう経験でしたね。クラスメイト全員に、「私から見たあなた」というテーマのTシャツを作って着てもらい、写真に撮影したものを一冊に編集しました。それを完成させた時、初めて人とつながったことを実感したんです。

では、現在のharu.さんにつながる、大事な一冊だったんですね。

haru.:日本の大学へ行く予定だったので、高校卒業寸前のポートフォリオには「帰国したら絶対マガジンを作るぞ!」と書いていました。この前、久々にそれを見直して「自分は何も変わってないな」と思いましたが(笑)。確かに、高校の時に作ったZINEが、マガジンを作ることを決心したキッカケだったと思います。

大きな手応えを感じたんですね。

haru.:子供の頃から自分の意思より、いろいろな流れに乗る人生だったと思います。でも、そんな生き方も自分にとっては結構ハードなものでした。日本とドイツを行き来していたせいで、どちらの言葉も曖昧で、自信がなかったんです。言葉は信頼できないという気持ちがあり、それ以外のもので自分のことを知ってもらいたい気持ちが芽生え、それでZINE作ったんですよね。

しかし、結果的には言葉で、人の気持ちや心を動かしていますよね。

haru.:自分自身が言葉を紡いでいるというより、いろいろな人の言葉や表現を引き継ぎ、自分でどうにか組み合わせたりして、しっくりくるようなものを選んでるっていう感覚かもしれないですね。

では、そもそも編集者のような感覚があったんですね?

haru.:自分から何かを生み出しているという感覚はないですね。自分は器のような存在で、いろいろな人たちの関係性を見たり、感じ取ったりして、自身の中に整理していくというか。それがすごく楽しいんですよね。

高校に通っていた当時から、Spotifyを使っているということですね。まだ、日本でローンチする前だとか。

haru.:もう10年くらい前だから、めっちゃ長いですね。同級生たちから、勧められて使い始めましたね。私は携帯電話を持っていなかったので、家のPCでよく聴いていました。

ドイツというと、ダンスミュージックが盛んですね。

haru.:みんなの聴いている音楽にハマれなさ過ぎて(笑)。クラスメイトも含めて、友達はみんなパーティーが大好きで、誘われて遊びにいきましたが、音楽にはノれないし、お酒も飲めない。楽しくない思い出の方がいっぱいありますね(笑)。

では、家でSpotifyを聴いている方が楽しかったんじゃないですか?

haru.:そうですね。Spotify Premiumにしてからは、今でも昔、自分がlikeした曲を繰り返し聴いて、その時代を思い出すことが好きで。振り返っては「なんでこんな曲をlikeしてたんだ?」とか思って、likeをハズしたり(笑)。そういう作業も結構好きです。

時代が変わっても、自分に正直でいること。

日本の大学に入学してから、すぐHIGH(er)magazineの制作に入ったんですか?

haru.:そうですね。大学入学と同時の2015年に創刊し、これまで全5冊出しています。2年間お休みしましたが、今年、6号目を出す予定です。

改めて、雑誌のコンセプトを教えてください。

haru.:すべてに一貫しているコンセプトは、自分たちに正直でいることです。時代が変わっても、その時に自分が感じていること、その時に自分の中で起きている感情に向き合っていくこと。

自分の気持ちに正直で、それゆえ言葉を丁寧に選ばれていることは、haru.さんの原稿やSNSの投稿からも伝わってきます。

haru.:SNSの方がドキドキしますよね。すごく気軽な感じで、自分の内臓を晒しているよう(笑)。

現在でも、紙媒体としてHIGH(er)magazineを発行していますね。

haru.:雑誌というと「WEBなのか? 紙なのか?」という話になりますが、私個人としては、いつでも思い立った時に触れられるものであれば、別に形式にこだわっていません。ただ、この前五島列島で出会った人から「WEBの世界には、情報が1ゼタバイトもある」と聞いて。数にすると、全世界の砂浜の砂の数ということなんですが(笑)。その中に、自分の魂を込めて作ったマガジンを投げ込むことを考えたら、途方もない気持ちになっちゃって。それならば、紙で作って「目の前にいるあなたに読んで欲しい」という気持ちを大事にしようと、改めて思いました。1200部刷ったら、その分しか届かないけど、誰かの手にしっかり渡っている感覚の方を、たくさんの人に届くより大事にしたい。そういう意味で、紙媒体ということにはこだわっています。

今後、しばらくは何かしら手に触れられる形で発行されるんですね?

haru.:そうですね。例えば、トイレに雑誌を置いておくと、他の家族が手に取ったりする可能性がありますよね。そういうのがすごくワクワクするんです(笑)。古本屋さんで偶然発見して、衝撃を受けるとか。スマホだと、個人が見たい情報だけで、たまたま出合うことがないと思うんです。

特集のテーマやトピックには、いろんなテーマがあると思いますが、どういう基準で選んでいるんですか?

haru.:私が本当に、その時に記録しておきたいと思った事柄で、記事を作っています。政治や教育、ジェンダーなども取り上げるので、時に「タブーに切り込んでいる」と紹介していただくこともあります。しかし、自分の中では、取り上げ方ではなく、本当に友達と話している感覚の延長線上にあるというか。たまたま、そういうトピックも入ってきているだけですね。

新しい6号目が楽しみですが、2年間お休みした理由は?

haru.:2年前にアーティストのマネジメントとコンテンツプロデュースをおこなう会社「HUG」を立ち上げたんです。がむしゃらに仕事をしていたら、マガジンを作りたいと思う気持ちが、なくなっちゃったんです。自分が何をしたいのか、わからなくなっちゃう時期もありました。2020年の夏に落ち込みきってから、またマガジンを作りたいという気持ちになりました。

社会的な変化も大きな時期でしたね。

haru.:緊急事態宣言が出た時に、お仕事がストップして、自宅にいることが増えた。今までの働き方、考え方が本当に正しかったのか考えていたら、すごく悔しい気持ちになって。ネガティブな気持ちでしたが、正直「強い反骨精神のある時にしか、ハイヤーって生まれないんだ」と思いましたね(笑)。自分の人生だから、自分で作りたいものを作って、生きてやるという気持ちになれた。生まれ変われたのも、2020年を表していると感じました。

haru.さんの創作は、人との出会いが重要な分、リモートでは果たせないことも多かったんじゃないですか?

haru.:自然に人と出会い、コミュニケーションの中から、さまざまなものを生んできました。自分が出会うことも大切だけど、自分の企画で自分のすごく好きな人同士の出会いに立ち会える。この仕事ならではの貴重な瞬間です。だから、今はマガジンの制作など仕事を再開していますが、ある瞬間に立ち会うことをより意識するようになりました。

ちなみに仕事中は、どんな音楽を聴いているんですか?

haru.:原稿を書いている時は、クラシックを聴くことが多いですね。歌詞が入っていると集中できないので、ソロピアノの曲など、延々繰り返し聴いています。
それから、取材旅行へ出かけることも多く、チームで動くので、移動の車内などで、みんなで聴けるよう、地域に合わせたプレイリストをSpotifyで作ります。この前は「五島列島」を作り、その前は「沖縄」というものもありました。
プレイリスト自体も共有できるけど、その場所で一緒に聴いた音楽を共有するという意味で、すごく大きな役割だと思うんですよね。

お気に入りのSpotify Premiumの機能はありますか?

haru.:好きな曲を見つけたら、その曲からオススメの曲がリスティングされているラジオへ飛ぶことができるじゃないですか?あの機能が好きなんですよ。めちゃめちゃ私の好みを当ててくる曲ばかり出てきて、すごいなと思っています。
※ スマホで楽曲からラジオへ飛ぶことができるのはSpority Premiumのみの機能です。

自分とリンクする音楽、ミュージシャンを大切に。

インスピレーションを受けることも多いと思いますが、haru.さんの仕事と音楽は、直接つながっている部分もありますよね?

haru.:HIGH(er)magazineの4号目に、MIRRRORのMeiに出てもらったんです。当時はまだモデルの仕事をしていて、ミュージシャンを志している時でした。彼女が影響を受けた曲を紹介し、曲との思い出を話してもらうページを作ったんです。そこからMeiは、本当にミュージシャンになって。そんな縁もあり、HIGH(er)magazine 5号目のローンチイベントの時、MIRRRORの初ライブをやってくれたんですよ。あんまり意識したわけじゃないけど、自然とつながっていった感じです。

言葉という観点でも、歌われる歌詞と、歌詞カードの文字では、印象が違いますよね。

haru.:歌詞を読んだら「え!こんなこと言ってたの!」とかありますね。Ariana Grande「ghostin」は、自分のパートナーが亡くなり、今は違う人と一緒にいるんだけど、彼を思って悲しむことを申し訳なく思っているという歌詞で。そういう姿を見てて、私自身も同じような経験があるので、自分と重なります。音楽で救われた気持ちになることはないけど、すごく自分とリンクしているので、大切に今でも聴いていますね。

以前から、音を伝えるコンテンツに興味があるということですが、具体的にはどんな内容なんですか?

haru.:声を大事にしたいという気持ちがあるんです。2016年にHIGH(er)magazine の2号目を作っている時、熊本地震があり、メンバーが幼馴染を亡くしたんです。私自身も同じタイミングで、仲の良かった大切な人を亡くしていて。亡き人々を思い出している時に、会いたいというより、声が聞きたいという感情の方が強かった。声を忘れることの方が、怖いと感じたんですよね。その時に、自分の声を残す作品を作ったんです。自分がいなくなっても、誰かに直接触れることができるものは、音声かもしれない。私だけじゃなく、音の作品として声を残したいと思うようになりました。今後、どうやって形にしていくか、考えていきたいと思っています。

音楽を人生のようにまとめる。

今回特別に作っていただいたプレイリスト「4 seasons of emotions」というタイトルですが、どんなテーマの選曲になっているんでしょうか?

haru.:子供の頃に影響を受けた曲や、高校時代にSpotifyを使い始めた時に聴いていた曲など、自分が音楽に影響を受けた変遷をまとめる気持ちで作りました。今のお気に入りも含め、年代別じゃなく感情で分けて、四季のような流れを作りました。基本的にアップテンポな曲が苦手で、どちらかといえば落ち込んだような曲ばっかり集まっている気がします。

2人組のアーティストの曲も多いですね。

haru.:私が大好きな2人組や、それからパートナーだった2人のそれぞれの曲をいっぱい入れました。

まず1曲目は、NCT Uの「Baby Don’t Stop」。

haru.:最近自分の中でK POP熱が再燃していて、NCTはメンバーが23人のグループで、その中の推している2人が組んだ曲。この曲からNCTにハマって。イギリスの「Dazed」の2018年度ベストK POPの1位にもなっていました。MVもかっこいいですね。

続いては、Maika Loubte「Niet II feat. maco marets」ですね。

haru.:この曲は推しミュージシャン2人が共作した曲。友達なんですけど、リリース前にこの曲を披露してくれて、その時から好きで、音源になるのを楽しみにしていた曲です。自粛期間から毎朝散歩に出かけるんですが、その最中に聴いています。自分の中での応援ソング。

haru.さんと縁の深いMIRRRORの「FIFTY(like that)」。2018年にサンフランシスコ、ベイエリア出身の日系アメリカ人、TakumiとMeiが、東京で結成したヒップホップ・ユニットです。

haru.:初ライブを見ることが出来た、思い出深い2人ですね。これは大好きな曲だから、一緒にいろんな場所へ連れていく感覚で、いつも聴いています。

そしてDos Monos「アガルタ」という流れですが。

haru.:私はまだDos MonosがWebサイトにデモ音源をあげている頃からファンで、聴いていましたね。彼らの曲はエネルギッシュなものが多いんだけど、この曲は全然雰囲気が違くて、私は一番好きです。MVも三宅唱監督が撮っていて素敵です。

続いては、Mac Miller 「Good News」。

haru.:プレイリストに入れたAriana Grande「ghostin」は、彼女と付き合っていたこともある亡くなったMac Millerのことを歌った曲です。この「Good News」は、世界に対してある種の諦めというか、自分は違う所に行きたいという気持ちを歌っていて。Dos Monosの「アガルタ」も「ここではない、理想郷」という意味ですよね。私もいつもそういう気持ちがあるので、すごくわかるんですよね。プレイリストの中ではいろんなことが繋がるように意識してみました。

そして再びmaco maretsの「Wash」ですね。

haru.:この曲のMVを撮影する時、曲の題材やイメージとピッタリだから、出て欲しいっていうラブレターをぶあくん(maco marets)からもらいました。私は矛盾している人間で、自分がどうにかしたいとか解決したいと思いながらも、その反面では無理だとわかっている。でも、それでも戦うような性格なんです。そういう私と、この曲のイメージが合うと言ってくれたので、出演させていただきました。maco marets本人とは結構長い付き合いで、私は彼をエンジェルと呼んでいます。

7曲目のEric & Magill「All Your Dreams」はタイトル通り夢見心地の曲ですね。

haru.:高校生の時、アーティストが自分で音源をアップロードし、それを気に入った人はリミックスなどコラボすることができるサイトを見つけたんです。この曲が大好きになったので、私が勝手にMVを作ったんですよ(笑)。それをアーティスト本人たちが気に入ってくれました。思い出深いですね。次に曲を出すから、また映像を作ってくれない?と、言われたキッカケの曲。

haru.:私が次に作った映像には、亡くなってしまった大好きな子も出てくれたりして。夢繋がりで、次の曲と繋がっています。

前曲を受けてのmaco marets「Words From haru.」。

haru.:「Wash」の MVに出演した後、maco maretsから新作を制作するから、なにか一緒にやろうと言ってくれたんです。私がその日の朝見た夢を話している音源を使って、コラボ楽曲を作ってくれました。

お仕事中にもよく聴くというヨハン・セバスチャン・バッハ「第2楽章ラルゴ」。

haru.:原稿を書きながら、6時間くらい、ずっとリピートしているんです(笑)。私にとって、この曲は無音状態に近い。こういうクラッシックの曲こそ、Spotify Premiumなら1曲を好きなだけリピートできるし、最高音質を選んで聴けるので、いいんですよね。

2004年のフランス映画『コーラス』の劇中歌、Les Choristes「Les avions en papier」ですが、これは映画も含めて好きなんですか?

haru.:そうですね。うちは父が画家、母が美術史研究家という、芸術系の人間が多い家系なんですが、その中でも私は祖母から強く影響を受けています。仙台のメディアテークでチャップリンの無声映画を見せてくれたのもおばあちゃんでした。ドイツへ引っ越してからも、気になった映画があれば、私をつれて観に行くんですよ。その時に観たのが『コーラス』でした。音楽を通して寄宿舎に集められた問題児たちが成長していく物語。私の小学生の頃の同級生もみんな大好きな映画で、サントラやDVDを集めていました。音楽と触れ合ったポジティブな体験として、プレイリストに入れてみました。

宇多田ヒカルやCaetano Velosoなど、全19曲を収録したharu.さんのプレイリスト「4seasons of emotions」は、是非Spotify Premiumでお楽しみください。Spotify Premiumならharu.さんが選んだ曲順通り、そして広告なしで聴くことができます。

haru.:自分の中に深く潜っていて、そこから最終的に解放されていくような感覚で作ったプレイリストです。それを踏まえた上で聴いていただけたら、すごく嬉しいです。

気に入った曲があればハートマークを押し、自分のライブラリに追加することもできます。また、Spotify Premiumならダウンロードして聴くこともでき、オフラインで楽しむこともできるので、haru.さんのように旅や長距離の移動の多い方にもおすすめです。

その時々の感情を記す必需品をプレゼント!

最後にharu.さんから「カルチャーへの探究心」を育てる、貴重な「私物」アイテムをプレゼントしていただくのですが、どんなものでしょうか?

haru.:付箋のセットです。皆さんのお家にあると思いますが、これは今朝私も実際に使っていたものです(笑)なんと今回は特別に鉛筆もついてきます!

急にショップチャンネルのような展開ですが、どんな鉛筆ですか?

haru.:大好きな現代アーティストのヨゼフ・ボイスの「芸術は資本」というメッセージ入りの鉛筆です。私の「HUG」という会社のモットーはボイスの「すべての人がアーティストである」という言葉を借りています。自分が発する言葉や行動が、社会を変えることにつながっているという意味なんです。

では、エントリーのテーマを発表してください。

haru.:思わず、付箋に書きたくなる好きな歌詞のワンフレーズと、その曲にまつわるエピソードを送ってください。

お仕事柄、付箋はよく使われるんですか?

haru.:学生時代からめちゃくちゃ使っています。書き留めたノートを見返すことはないけど、付箋は目に付くので便利だと思っていて。仕事のプロジェクトごとに付箋に分け、その下に進行状況などをまた付箋で貼っていくという。携帯のメモ機能も使いますが、その時の感覚が思い出せないんですよ。その時、どういう熱量で、大変だったのかとか。自分の書いた直筆を見た方が、わかるんですよね。

haru.さん自身も、プレゼント用の付箋にワンフレーズ書いてもらってもいいですか?

haru.:最初の一枚目に書いておきます。剥がれやすいから、すぐどっか行っちゃうので、気をつけないと。そんな気軽さも好きなんですよね。

どんな人にもらって欲しいですか?

haru.:そうですね、忙しいのに、アナログな人ですかね。

では最後に haru.さんにとって音楽とは?

haru.:自分の人生の中で、その時々に何気なく思っていること、感じていることの輪郭を、はっきりさせてくれるものなのかもしれません。

応募の結果は、Spotify Premiumおよびクリエイターによる選考の上、4月中にオンエアされるSpotify Premium presents 「Music × Culture」の中で発表されます。当選された方には、Spotify Premiumキャンペーン事務局より別途ご連絡をさせていただきます。奮ってご応募ください。

haru.
1995年生まれ。東京藝術大学在学中に、同世代のアーティスト達とインディペンデント雑誌HIGH(er)magazineを編集長として創刊。多様なブランドとのタイアップコンテンツ制作を行ったのち、2019年6月に株式会社HUGを設立。代表取締役としてコンテンツプロデュースとアーティストマネジメントの事業を展開し、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。

Spotify Premium Presents「Music × Culture」Podcast

プレゼント 「HIGH(er)magazine」編集長haru.

覚えておきたいすべてのことに貼りたい付箋セット

応募テーマ

この付箋に書きたくなる歌詞のワンフレーズ

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