Spotify Premium Music × Culture dancyu編集長 植野広生「『dancyu』の編集長が唱える、読者の潜在意識を喚起する記事作りとは。料理と酒にあう“食いしん坊”なプレイリストも。」音楽と関係の深いカルチャーに対する“独自の視点”を深掘りインタビュー。

Spotify Premium「Music×Culture」は、様々なジャンルを代表するクリエイターや新進気鋭のアーティスト8名をゲストに招き、“創作活動”と“音楽”の関係を、新たな視点で紐解いていくキャンペーン。ここでは、ラジオプログラムでオンエアされたお話に加え、WEB限定のスペシャルインタビューを掲載。

1962年栃木県生まれ。法政大学法学部卒業後、新聞記者や出版社勤務を経て、2001年にプレジデント社へ入社。『dancyu』の編集を担当し、2017年4月に編集長に就任。様々なテレビやラジオ番組に出演。著書に『dancyu編集長“食いしん坊”編集長の極上ひとりメシ』がある。

「dancyu」の編集長が唱える、読者の潜在意識を喚起する記事作りとは。
料理と酒にあう“食いしん坊”なSpotifyで聴けるプレイリスト
Dinner&Drink@OpenAir」も。

音楽と食に共通する“伝統”とは。

まずは植野さんがインスピレーションを受けた1曲ということで、「音楽と食」というテーマでBooker Tが2013年に発表した「66 Impala feat. Poncho Sanchez,Sheila E」を選んでいただきました。60年代からオルガン奏者として活動する大ベテランですね。

植野:僕の生まれた1962年に名曲「Green Onions」を発表し、オルガンはもちろんシンガーとして、マイペースに活動している人。「66 Impala」は2013年にリリースしたアルバム『Sound The Alarm』に収録されている曲です。2019年にもアルバムをリリースし、現代でも通じる作品を発表している。現在の彼の音楽は、食の世界の伝統と通じるものがあると思う。伝統は変わらない部分もあるけど、時代と共に変化や進化をしているからこそ、普遍的なものになった。例えば、江戸時代の寿司など、調理方法や食材の保存技術が発展していなかったから、現在の僕らの舌には合わなかったんじゃないかな。

時代の流れを受け入れる、懐の深さがありますね。

植野:ブッカーTは76歳のおじいちゃんだけど、ゲストミュージシャンを迎えながら、年齢を感じさせないパワフルな音楽を作り続けています。僕は昔から彼の音楽が好きで、LPやCDで聴いてきましたが、遡って聴き比ベるのもおもしろいと思います。

Spotifyには過去から最新の音源まで揃っていますよね。記事の後半では植野さんがSpotifyで制作したプレイリスト『Dinner&Drink@Open Air』を公開。春のいい季節の食事時に聴く音楽を、今回のために特別に選曲してくれました。ぜひチェックしてみてください。

「dancyu」はグルメ誌ではなく、食いしん坊雑誌!

そんな音楽好きな植野さんの食にまつわるヒストリーですが、いつ頃から食に興味を持たれたのでしょうか?

植野:子供の頃から料理するのが楽しくて、好きでした。小学生の頃は両親が土曜日、日曜日も仕事をしていたので、昼食など姉と一緒に作っていたんです。ただ作るだけではつまらないので、ピーマンの中になにを詰めて焼いたら美味しくなるか、など考えていましたね。お肉はもちろん、さらにチーズや卵を加えれば、もっと美味しくなるんじゃないかなど、いろいろと試して。

食にまつわることを、お仕事にされようと思ったキッカケは?

植野:大学卒業後、経済誌を作る出版社に就職したんですが、その頃にちょうど「dancyu」(1990年)が創刊されたんです。食べることが好きだったので「これはもうまさに僕のための雑誌だ!」と思い、嬉しくなって買っていたんですよ。それから1年くらい経って、たまたま「dancyu」に書き手として参加することになりました。本職として経済誌の編集者を続けながら、食のことを書くようになって。もちろん内緒だったので、その時に大石勝太というペンネームを作ったんです。「おいしかった!」のダジャレなんですけどね。

楽しい名前です(笑)。その後、転職をされて「dancyu」 の編集部へ?

植野:今から20年ほど前、当時の「dancyu」の編集長からお誘いいただきました。片手間ではなく、ちゃんと食のことをやってみようかと思い、決断したんです。ただ、あまり編集長になりたいとは思っていませんでしたね。しかし、愛読してきた雑誌なので、引き受けることにしました。どうやって誌面を盛り上げようか考え、グルメ誌と言われることが多かったけど、「食いしん坊雑誌」と言い切ろうと決めました。

「グルメ」と「食いしん坊」の違いとは?

植野:グルメとは美食家を意味する言葉です。お皿の上に乗っている料理の味や美しさだとか、そういうものを追求する方のこと。本当は僕もグルメになりたいんですが、我々のような食いしん坊は楽しむことが基本なので、お皿の上だけに集中できないんです(笑)。僕の場合、店員さんや一緒に行った人と会話をしながら、かかっている音楽や雰囲気など、すべてを楽しみながらお酒と料理をいただく。これが食いしん坊の醍醐味だと思っているんです。

3皿の餃子を紹介するためには、108皿食べる必要がある。

『dancyu』の誌面を作る際、取材時などに心がけているルールはありますか?

植野:例えばカレー特集を作る場合、まず内部でデータベース的なリストを作るんです。信頼のできる人から最近の流行や動向を聞いたりもしますが、情報を得ても、編集部では担当者がお店へ一度は食べに行くことになっています。読者に成り代わり、まずは体験してくることが大切。味だけではなく、そのお店でどういう楽しい思いができるのか、どういう風に幸せになれたか。それを元に、特集のテーマに合ったお店を紹介しようということになるんです。

掲載しているお店の数を考えると、大変ではないですか?

植野:前に餃子の特集を作った時は、東京のお店を3件紹介するために、スタッフ2人に合計108軒のお店へ食べに行ってもらいましたね。

それはすごい(笑)。説得力が変わってきますね。

植野:東京の美味しいお店は、なんとなくわかってるんですよ。しかし、ただ「東京の美味しいお店を3件紹介する」ではなく、「東京の美味しい餃子のお店を調べるために、改めて108件食べてみました」ということでは意味合いが変わってくる。まぁ、お寿司だったら予算的に絶対ありませんけどね(笑)。

編集長として、読者の潜在意識を喚起させる記事作りを心がけていらっしゃるそうですが、具体的にはどういうことですか?

植野:まず、食いしん坊に興味を持って、共感してもらいたいと思っています。こちらが提示するものが当たり前の話過ぎると「ふーん」で終わっちゃう。でも「たまごかけご飯って美味しいですよね。醤油だけじゃなく、塩昆布を混ぜたらもっと美味しくなります」と言われたら、どうなるんだろうと思うじゃないですか。“どうなるんだろう?”という、普段はあまり意識していない、意識のちょっと下の部分をくすぐるとでも言いますか。

誌面を含め、こだわる(拘る)という言葉を使わないようにしているそうですね。何故ですか?

植野:本来の意味からするとネガティブな言葉なんですよ、固執する、という意味です。例えば「ピッチャーが変化球にこだわるあまり、ホームランを打たれた」とか、本来はそういう使い方をする。でも、言葉というのは時代とともに変化するし、最近の辞書の中には褒め言葉としての意味もあるとされています。しかし、例えそうなっても、料理人が食材にこだわるのは当たり前のことじゃないですか。その上で、どういうものを作り、僕らを楽しませてくれるのか。その方が重要だと思うので、「こだわり」を使わないのがdancyuの「こだわり」です(笑)

言葉や写真など、雑誌の隅々にいたる細かいところまで、本当に気にかけて作られていることが伝わってきます。

植野:きちんと違和感なく伝えたいと思っています。だから誌面にはリアルで、ライブ感のある写真が欲しい。例えば、居酒屋のカウンターの写真に、お猪口とツマミだけが置いてあったら、どこか物質的な感じがする。そこにお箸が入っているだけで、より食いしん坊感が出るんです。細かい感覚を大切にしないと、読者が違和感を覚えてしまう。「何か違うな」と感じる、「何か」が怖い。漠然とした雰囲気のようなものなので、理由ははっきりしないんですが。だから自分の話も含めてですけども、「違和感潰し」が僕の仕事になっていますね。

音楽から享受する、新しいアイディアやクリエイション。

全国の食いしん坊のための食と暮らしを豊かにするイベント、料理と音楽を楽しむオンライン新年会「酒と料理と音楽」を開催されましたが、いかがでしたか?

植野:お客さんを入れて、リアルな会場で開催したかったんですが、どうしても人数を制限しなければならなかった。オンライン中継は、後ろ向きな選択だと思いましたが、なかなか東京へ来られない地方の人も参加して、結果好評でした。ある出演者は途中で、高校の恩師がオンライン参加していたことに気がついて(笑)。そんな嘘みたいな話もありましたね。また、幅広い音楽を素晴らしいテクニックで演奏できるバンドにお願いしました。ジャズから昭和歌謡まで、なんでもできる人たちでした。『dancyu』は食が中心なので、参加された方の音楽的な嗜好はバラバラだと思いますが、みんなが楽しめたのは、そんなバンドのおかげですね。好評の声が多く、こんな時期だからこそイベントが求められていることがわかりました。

音楽も重要だと感じましたか?

植野:食と同じように、音楽は人生や生活のベースにあると思っています。音楽のない暮らしや人生なんて考えられない。学生時代から好きだったジャズ/フュージョン系の音楽は、よく飲み屋さんのBGMとしてかかっています。昔の曲を懐かしみながら聴いていると、中に「これ、なんだろう?」という新しいものもあって、気になってお店の人に質問したりしますね。会社では難しいですが、音楽をSpotifyで聴きながら仕事することもあるし、運転中も必ずかける。「作業BGM」、「Road Trip」などいろんな気分にあったプレイリストがあったり、そういう意味で新しい音楽とは常に出会っています。

Spotifyとの出会いで、音楽ライフが変わったことはありますか?

植野:雑誌を作ってるくらいのアナログ人間ですが、やはりSpotifyは便利だと感じています。レコードや CD を買わなくても音楽が聴けるというだけではなく、あるアーティストだけでプレイリストを作ると、その後に好みそうな曲を教えてくれる。誰かが僕のCD棚を見ているんじゃないかと思いましたね(笑)。

植野さんのライブラリーにあるプレイリストを紹介してください。

植野:ジャズ/フュージョン系をはじめ、70年代80年代の洋楽、ソウル・ミュージックなど。割とジャンルごとに作っています。

音楽を聴くことは、植野さんのクリエイションにどんな影響を与えますか?

植野:音楽を聴くことで別の発想が浮かんだり、考えがまとまることがある。食事をしながらだと思い付かないことでも、散歩をしながら音楽を聴いていると企画が思いつくこともありますし。集中してない時にふっと突かれる感じがありますね。

植野さんが制作したプレイリストのテーマは『Dinner&Drink@Open Air』。タイトル通り、食いしん坊心がこもった選曲になっていますね。

植野:食事の時に聴く音楽ですね。春のいい季節に、風が感じられるオープンエアーのテラス席で、楽しい仲間と過ごす時に聴きたい曲を選びました。食事の時は、どうしても頭に入ってきちゃうので、日本語の曲は入れないことにして。インストゥルメンタルか、英語や耳馴染みのない言語で歌われている曲がいいと思ったんです。音楽がメインではなく、料理や酒が中心なので、 BGM 的に程よく意識するぐらいの感覚でいいかな。

1曲目は日本人アコースティックギターデュオ、DEPAPEPE「Memories feat. coba」から。

植野:『Acoustuic&Dining』というアルバムから、アコーディオン奏者の coba さんが参加した曲。 食にも関わりの深い方です。メロディーも軽快なので1曲目の導入には最適かと。イメージとしては食事の前、テラスのテーブルにクロスを引きつつ、器を出している人がいるかと思えば、別の人はすでにシャンパーニュかなんか飲んでいるような。みんなで準備をする時に聴くようなワクワクさせてくれる曲です。話は少し逸れますが、原稿書く時、特に短時間で仕上げなければならない時にもDEPAPEPEは最高なんですよね。彼らの曲を聴いているとメロディーとリズムの関係性なのか、手が早く進むんです。

2曲目はBernie Williams『La Salsa En Mi』ですが、これはどのような状況で聴くのでしょうか?

植野:シチュエーションとしては日が沈む前、夕陽が差しているくらいのタイミング。設定が細かいけど、例えば、その場に初対面の人がいた場合。乾杯した後、少しぎこちない空気はまだ拭えず、会話のキッカケになる小ネタが欲しいところ。そんな時にピッタリなのが、ギタリストのバーニー・ウィリアムス。ご存知の方も多いかもしれませんが、ニューヨーク・ヤンキースの四番センターだった選手です。ラテンノリな曲を聴きながら「この曲のギター、誰が弾いてるか知ってる?」という話になると思うんです。

3曲目のU-Nam「shine on」はお酒が入った後なので、少しアガってきたタイミングですか?

植野:前菜なども食べ、少し落ち着きつつあったところを、ほどよく盛り上げてくれる。ジョージ・ベンソン的なギタープレイが心地よく、鍵盤奏者のジョージ・デュークも取り上げたことで知られる「Shine On」のカバーは、大人な感じで盛り上がるという設定です。

パーティーが盛り上がってきたところで、4曲目はMorris Mobley「Movin’ On」。

植野:2番目、3番目の皿になり、みんなのお腹も程よく満たされ、初対面同士も仲良くなってくる頃。モリス・モブレイもギタリストで、最近たまたまレコード屋さんで見つけたんです。僕はAOR 世代なんですが、 ただの古いサウンドではなくて、 今時のサウンドにアップデートされたかっこいい曲です。あくまで食事がメインだけど、ここで食事:6、音楽:4ぐらいの割合にしたくて選びました。

SpecialEFX「Bodybeat」はファンキーですが、大人たちが過ごすサンセットが思い浮かんできます。

植野:暗くなってきたけど、まだ食事も続けたいので、ここはバラードなどスロウな曲ではなく、少し落ち着きながら盛り上げる。曲名通り、リズムやビートが効いているんですけれど、ギターの音色は美しい、食事の邪魔をしない曲ですね。

次は60年代から活動するレジェンド、Jazz Crusaders「Inherit The Wind」。

植野:いい形のリズムとメロディーで、食事の邪魔をせずいい雰囲気を作れる曲です。個人的には、イントロが死ぬほどかっこいいと思っていますが、サックスの音色もきれいです。ちょっとラテンなノリもいいな。98年のアルバム『Break’n Da Rulz!』に収録されています。

ラテン繋がりですが、次はジャジーでメロウなJarrod Lawson「Be The Change」。

植野:僕の嗜好ですがフュージョンやAORは、食事をする時のBGMに本当に合うと思っていて。70年代などの古い曲だと重くなってしまいがちだけど、「Be The Change」は現代風味。大人の雰囲気があり、少し軽やかで上質な落ち着きがある。料理はこれからメインに入ってきます。

スウェーデンのジャズバンド、Koop「Summer sun」はクールな響きが印象的です。

植野:メインディッシュの後、軽いクールダウンの時にいいですね。ここまでフュージョン系の流れだったので、ここら辺で少し路線を変え、音楽も北欧のクールな曲を聴きながら食後に向かう。まぁ、お皿を片付けているタイミングでかかるといい曲ですかね。

ここで2020年に発表されたSalaam Remi feat. Nas & Jennifer Hudson「Yonder」とは意外ですね。

植野:古い曲のカバーなんですが、ゴスペルチックでいいんですよ。ラッパーのナズやジェニファー・ハドソンが参加していて、盛り上がる曲ですね。

ここでRichard Bona「Depot」というのが洒落ています。

植野:最後の食後酒的な感じで静かな曲をかけたい。僕はリチャード・ボナを最初に聴いた時、凄い衝撃を受けたんです。ベーシストですが、歌がめちゃくちゃ上手く、思わず聴き入ってしまうようなものすごい美しい声で歌うんです。静かなオープンエアーで、少しお酒に酔いながら聴きたい。

Lianne La Havas「Bittersweet」は、メロウでスイートなメロディーが最高な女性シンガー。

植野:そろそろパーティも〆る時間になってきましたから、こういう曲がいいかな。

とにかく優しいBooker T「Watch You Sleeping ft. Kori Withers」は、なんだか家が恋しくなりますね。

植野:御大と女性シンガーのコリ・ウィザースのデュエット曲。タイトル通り、そろそろ寝る時間になってきました。明日に備えたいと思いますね。

最後はPat Metheny Group「Last Train Home」を聴きながら、解散という流れですか?

植野:終電で、みんな帰らなきゃという気持ちにさせてくれる。超絶技巧派のギタリストによる名曲ですね。

料理と音楽ともに、楽しむシチュエーションが大事。

Spotify Premiumでは、今回植野さんが特別に作ったプレイリスト『Dinner&Drink@Open Air』が、高音質で、広告なし、そして曲順通り聴くことができます。改めて、プレイリストを作ってみて、いかがでしたか?

植野:料理を選ぶ時の感覚に近いかもしれません。「いい店ありませんか?」とよく聞かれるのですが、それだけでは選べません。重要なのは、どういうシチュエーションで、誰と楽しむか。今回の選曲は、食いしん坊仲間たちを招いて楽しむ時に聴きたい曲。大切なのはおもてなしの気持ちで、いかに相手にハッピーになってもらうか、幸せになってもらうか。そう考えて、楽しく選びました。

最後に植野さんから「カルチャーへの探究心」を育てる、貴重な「私物」アイテムをプレゼントしていただくのですが、どんなものでしょうか?

植野:「ラギョール」のソムリエナイフです。実際に皮のケースをご覧いただければわかると思いますが、20年以上使い込んだ愛用品なんです。かつて、懇意にしているソムリエさんから「資格を持っているより、実際にワインを飲んでいる人の方が強い」と言われて、ワインの勉強にお金を使うならワインやソムリエナイフを買ったほうがいいと勧められて買った品です。

プレゼントに応募される方は、下記で発表されるテーマ、それに基づいたエピソードを書いて応募フォームよりエントリーしてください。テーマはなんでしょうか?

植野:テーマは、食いしん坊エピソードと食事に合わせたいBGM。食いしん坊エピソードは「近所の老舗パン屋さんに入ったら、素敵なコッペパンがありました」など、日常のことで結構です。それから、あなたが食事の時かけるBGMを選んでください。このBGMを聴くととっても楽しく食べられるとか、美味しくなるという曲を選んでください。

植野さんご自身の食いしん坊エピソードを教えてください。

植野:たくさんありますが、青森の大間のマグロの一本釣りの漁師さんに船に乗せてもらった時のこと。寒さと空腹で、死にそうな状況だった時、漁師さんから「食うか?」と弁当箱を渡されたんです。中身はカツ丼弁当でもちろん冷たいんだけど、無口な漁師さんの優しさに感動した。人生で忘れられない味になりましたね。

応募の結果は、Spotify Premiumおよびクリエイターによる選考の上、4月中にオンエアされるラジオプログラム、Spotify Premium presents 「Music × Culture」の中で発表されます。当選された方には、Spotify Premiumキャンペーン事務局より別途ご連絡をさせていただきます。奮ってご応募ください!

植野広生
雑誌『dancyu』編集長。1962年栃木県生まれ。法政大学法学部卒業後、新聞記者を経て、出版社で経済誌の編集を担当。2001年にプレジデント社へ入社以降『dancyu』の編集を担当し、2017年4月に編集長に就任。食と音楽のイベントを手掛けるなど、幅広く活動するほか、様々なテレビやラジオ番組に出演。著書に『dancyu編集長“食いしん坊”編集長の極上ひとりメシ』がある

Spotify Premium Presents「Music × Culture」Podcast

プレゼント dancyu編集長植野広生

自宅でもイベントでも
長年愛用してきた
ソムリエナイフ

応募テーマ

食いしん坊エピソードと食事に合わせたいBGM

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